100均プラバンで失敗せずに上手く焼くコツを使って「new balance」のスニーカーブローチを作る!

プラバンの背面を綺麗に仕上げるコツ

小さい頃に大好きだったプラバン遊びも、今では大人のアクセサリーやおしゃれなアイテムとして大人気です。

例えば、お出掛けの時におしゃれの一つとして身に付けたり、自分が大好きな作家さんの種類をコレクションして並べて飾ってみたりするとはなんだか嬉しくてワクワクしませんか?

 

そこで、大好きなスニーカーのデザインをプラバンブローチとして作ってみて、身に付けたりコレクションしたりしてみようと思いました。

「NIKE」や「ニューバランス」などの人気スニーカーのデザインで、プラ板ブローチがズラリと並んでいたら絶対にワクワクするハズです。

今回は、プラバンを焼く時に歪んでしまう失敗を防ぐ方法や、レジンを使って完成度を高く見せる方法など”上手く焼く為のコツ”も一緒に紹介していきたいと思います。

 

 

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プラバンを上手く焼くコツを使ってスニーカーブローチを作る手順!

 

最初に作るプラバンのスニーカーブローチのデザインは、比較的簡単な方が良いなと思いました。

そこで、「new balance」のスニーカーの中でも簡単にミニバージョンのイラストが書けそうなデザイン「new balance 574 SPORT RETRO」に決めました。

 

 

どうせ作るのなら、海外限定バージョンでなかなか実物を購入する機会の少ないものにしてみました。

日本ではなかなか見かけないデザインを、プラバンでミニバージョンとして作って集めるのもなかなか楽しいと思います。

このデザインだと、プラバンとして作るのにも比較的簡単な方だと思います。

 

まず、プラバンにスニーカーのイラストを書く!

 

早速、プラバンブローチを作っていきます。

まず最初に、雑誌や通販サイトのスニーカー写真の上にトレーシングペーパーを重ねて「new balance 574 SPORT RETRO」のイラストを書き写す感じで下書きをします。この方法だとイラストが苦手でも大丈夫です。

写真が大き過ぎる場合は、縮小コピーしたりして大きさを調節します。書き写しが出来るトレーシングペーパーは100均でも販売されています。

 

new balanceのスニーカーイラスト

 

鉛筆での下書きが終わったら、油性ペンで下書きの上からなぞります。

油性ペンでの清書が終わったら、消しゴムで下書きの鉛筆のラインは消しておきます。

 

ニューバランスのスニーカーイラストを手書きする

 

次に、100均セリアの色鉛筆でも描けるプラバンを用意します。

 

100均セリアの色鉛筆でも書けるプラバン

 

このプラバンを、描いたニューバランスのイラストの大きさに合わせて四角くカットします。

そして、カットしたプラバンをイラストの上に重ねてマスキングテープで仮留めします。

 

プラバンで作るnew balanceのスニーカーブローチ

 

マスキングテープでプラバンを固定した状態だとイラストがズレてしまったりしないので、イラストをプラバンに書き写ししやすくなります。そして、テープも後から綺麗にも剥がせます。

油性ペンで「ニューバランス」のスニーカーのイラストをプラバンに書き写せたら、マスキングテープでの仮留めを剥がします。

 

スニーカープラバンの下書き

 

次に、スニーカーの周りに2mm 程の余白が出来るようにさみでカットします。

 

new balanceのスニーカーで作るプラバンブローチ

 

ここまで出来たら、次はプラバンの背面に色鉛筆で色を塗っていきます。

 

次に、プラバンに色鉛筆で着色していく!

 

プラバンに油性ペンで描いた「new balance 574」のスニーカーのデザインを裏返しにます。

色鉛筆プラバンは、ザラザラした面が裏面です。この裏側からは、色鉛筆やボールペンでも色を塗ることが出来ます。

 

プラバンで作るnew balanceのスニーカーブローチ

 

今回のスニーカーのデザインのように似通った色がたくさん使われていると、「色鉛筆の色の種類が多いのが欲しい!」って心底思いますね。

調べてみると、120色の色鉛筆があってかなり惹かれています。欲しい…。

 

 

グレーでも、濃いグレーや淡いグレーなど。スニーカーだと特に微妙な色の違いがたくさんあります。

今持っているのは24色の色鉛筆です。塗り分けるには結構 苦労しましたが、濃く塗ったり薄く塗ったりを繰り返してなんとか色の区別を付けてのスニーカーの色塗りが完了しました。

「new balance RETRO」のスニーカー通りの色にはならなかったけれど、なんとか少しでも近付けることは出来ました。

 

new balanceのプラバンブローチ

 

ここまで出来たらトースターでプラバンを焼いていきます。

 

プラバンを上手く焼いて歪んだり失敗しない為にはコツがある!

 

プラバンアクセサリーの完成度を上げるには、プラバンを焼く時に気をつけるちょっとしたコツがあります。

その ”コツ” について説明していきます。

 

プラバンをトースターで焼いた時の 『縮み幅』 を知る!

 

プラバンはトースターで焼くと約1/4くらいまで縮みます。

だから、作りたい大きさの約4倍の大きさでイラストを描きます。

今回の「new balance」のスニーカーのイラストは、幅9cm×高さ4cmで描いています。

 

new balanceのプラバンブローチ

 

この大きさのプラバンをトースターで焼くと、幅4cmくらいまで縮みます。

下の写真は同じ手で同じプラバンを持った写真です。

上の写真と比べるとどれくらい縮んだのかが伝わりやすいと思います。

 

new balanceのスニーカーデザインで作るプラバンアクセサリー

 

プラバンを上手に焼くコツや、完成度を高くする時に使える道具については別記事でも詳しくまとめています。

 

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プラバンを焼いた時の『取り出すタイミング』を動画で見てみる!

 

上記の参考記事でも書いているのですが、プラバンでプラバンアクセサリーを作る時の失敗談としてよくあるのが、『グニャグニャになった』『真っ直ぐ焼けなかった』なんて話です。

これらの失敗のほとんどが、『取り出すタイミング』が早いことが原因だったりします。

プラバンをトースターで焼いた時の取り出すベストなタイミングは『焼いていてグニャグニャとなるプラバンが落ち着いて動かなくなった時』 です。※ 下の動画参照

 

 

↑この動画のようにプラバンのグニャグニャが落ち着き切ったらトースターから取り出して、素早く軽くプレス(軽く押さえつけ)します。

このタイミングで作業が出来るように何度かの練習をするだけで、歪んでグニャグニャになってしまう失敗はかなりの確率で防げるようになります。

 

プラバンは油性ペンが滲まない水性ニスでコーティングすると綺麗に仕上がる!

 

今回作ったスニーカーブローチは、裏面を色鉛筆表面を油性ペンで描いています。

仕上げのコーティングをしっかりしないと、色鉛筆の色移りがあったり油性ペンが時間の経過とともに擦れてハゲてきたりもします。

せっかく時間をかけて作ったプラバンアクセサリー。長く愛用したいですよね。

プラバンで作るアクセサリーなどのハンドメイド作品は、必ず「水性ニス」「レジン」でコーティングをしておくことをおすすめします。

そうすることで、完成度もグン!っとアップします。

 

プラバンに書いたイラストが滲まない『おすすめ水性ニス』は絶対にパジコ!

 

プラバンアクセサリーの仕上げに使う「水性ニス」は、100均などであるよくある水性ニスは使わない方が良いです。何故なら、油性ペンが滲んでしまってせっかく書いたイラストがぐちゃぐちゃになってしまうからです。

そこで、油性ペンで描いたイラストが滲みにくいパジコの水性ニスがおすすめです。

種類によっては、完全に乾くことで耐水性や完全防水の効果もあります。

 

 

水性ニス以外の仕上げ方法だと、プラバンがぷっくりして可愛くなるとして大人気の「レジン」でのコーティングで仕上げる方法もあります。

でも、いざレジンを塗ろうとして制作したプラバンに垂らすと、油性ペンが滲んでしまうことがあります。

最終仕上げで油性ペンで描いたイラストがぐちゃぐちゃになると、もう頭を抱え込む程にショックです。

 

プラバンにレジンを塗る前に『パジコ水性ニス』を使えば滲んでしまう失敗がない!

 

プラバンをレジンのコーティングで仕上げるその前に、パジコの水性ニスを薄く表面に塗って乾かしておきます。

たったこれだけで、最終仕上げのコーティングでレジンを垂らした時に油性ペンが滲まなくなります。失敗して作品が台無しになることはなくなります。

 

プラバンの背面は水性ニスでコーティングしたり、白のプラ板フェルトを貼ったりする人もいます。

今回作ったプラバンブローチでは、一番簡単なフェルトを貼る方法で背面をコーティングしました。

使った接着剤は速乾のボンドです。

 

 

乾くのが早くて使い勝手も良いので愛用しています。

木工用と書いていますが、プラバンに使っても問題なく使えて乾くとほぼ透明になりました。

 

プラバンの背面はフェルトでコーティングするのが一番簡単?

 

プラバンの背面のコーティングには幾つかの方法があります。

水性ニスやレジンでコーティングする方法も人気ですが、指先が汚れてしまったり、筆を洗わないといけないなどの手間がかかってしまいます。

ですが、プラバンブローチの背面の仕上げにフェルトを貼る作業は以外と凄く簡単です。

フェルトは100均でも購入出来ます。

 

プラバンの背面にフェルトを貼ってコーティングする簡単な手順はこれ!

 

まず、フェルトをプラバンのサイズに適当にカットして接着剤で貼り付けます。

 

プラバンの背面を仕上げる方法

 

今回使用しているのは速乾の接着剤なので、10分〜20分くらい待つと大体は乾きます。

接着剤が乾いたら、はみ出ているフェルトをはさみで切り取ります。

 

プラバンの背面を綺麗に仕上げるコツ

 

この手順でフェルトを貼ると、指先に接着剤が付いてしまって手が汚れてしまうなんてこともなくなります。

こうして、トースターで焼いたプラバンの表面裏面のコーティングの仕上げを済ませたら、ブローチのピンを背面のフェルトの上から貼り付けて完成させます。

ブローチのピンは、100均のセリアダイソーのハンドメイドパーツのコーナーでもたくさん販売されています。

これで、『プラバンを上手く焼くコツ』を使って作る「new balance 574」のプラバンスニーカーブローチの完成です。

 

プラバンで作るハンドメイドでnew balanceのスニーカーブローチをDIY

ー追記ー

新しいデザインでスニーカーのプラバンブローチを作りました。

イニシャル入りで作る方法を紹介しています。

プレゼントにもピッタリです。

プラバンとレジンでぷっくり可愛いイニシャルブローチを上手に作る方法をまとめてみた!

2018.03.09

 

クレヨン・色鉛筆・ポスカなど、着色の方法別でプラバンの完成度を上げる為の塗り方やコツをまとめた記事もあります。

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