プラバンとレジンでぷっくり可愛いイニシャルブローチを上手に作る方法をまとめてみた!

プラバンとレジンで作るイニシャルブローチのDIY方法

 

色鉛筆でも書けるプラバンを使って、スニーカーのイニシャル入りブローチを作りました。

プラバンとレジンを掛け合わせて作れば、少しのコツを取り入れるだけで簡単に完成度が高いプラバンアクセサリーが作れてしまいます。

それでは、プラバンDIYのスタートです

 

 

スポンサードリンク

 

プラバンアクセサリーを上手に作る為には、下絵の書き写しと着色を綺麗に行える手順ですすめていく!

 

今回は、プラバンの着色に色鉛筆を使いました。

普通のプラバンで着色に色鉛筆を使う時は、プラバンの裏側を目の細かい紙やすりで擦ります。

裏面がザラザラになることで、色鉛筆やクレヨンなどを使ってイラストを描いてもちゃんと写ってくれるからです。

でも、紙やすりでプラバンの裏面を削っておく下準備は面倒くさいですよね?

そんな場合は、色鉛筆でも書けるプラバンがおすすめです。

 

100均セリアの色鉛筆でも書けるプラバン

 

100均(セリア)でも、色鉛筆で描けるプラバンは販売されています。

このプラバンを使うと、プラバンの裏面をわざわざ紙やすりで削らなくても色鉛筆やクレヨンで描けます。

私自身もこのプラバンを利用しています。

 

まず、プラバンに使うデザインの下絵を紙に書く

 

まず、作りたいブローチの大きさの約4倍の大きさで下絵を描きます。

プラバンはトースターで焼くと、約1/4に縮んでしまうからです。

今回は、スニーカーのイニシャルブローチの下絵を作りました。

 

スニーカーのイラスト

 

上の写真のように、塗り絵の状態で下絵を作成しておくことをおすすめします。

塗り絵の状態のスニーカーデザインの下絵を残しておくことで、色や書き足すイラストを変更するだけでも雰囲気の違うブローチが何種類も作れてしまうからです。

後々に、塗り絵(デザイン下絵)のコピーを繰り返してずっと使い回しすることも出来ます。

プラバンの下絵が完成したら、色鉛筆プラバンに書き写していきます。

 

プラバンにスニーカーの下絵を上手く書き写す為の下準備をする

 

まず、色鉛筆プラバンをスニーカーの下絵の大きさに合わせて適当にカットします。

そして、書き写したい下絵の上にプラバンのツルツルした面(表面)を上にして重ねて、マスキングテープで仮留めをします。

 

プラバンの下絵を書き写す

 

これは、下絵を書き写している最中にプラバンがズレてしまわないようにする為です。

この作業を加えるだけでも、下絵の書き移しが簡単に綺麗に進められるようになります。

もし、書き写しを間違えたり、油性ペンが滲んでしまう失敗をした場合はどうしたら良いのか?

そんな場合は、油性ペンで書いた失敗線を綺麗に消してしまう方法があります。

 

プラバンは油性ペンで失敗しても綺麗に消す方法で修正が可能

 

下絵を油性ペンで書き写している最中に油性ペンが滲んでしまったり、そもそも書き写しを間違えてしまう失敗が起こる場合があります。

特に、油性ペンでものさしを使って直線を引いた時などに起こりやすい失敗が”インクの滲み”です。

 

プラバンの書き写しで滲んだ油性ペンの跡

 

こんな失敗をした場合でも、「最初からやり直さないと…」なんてがっかりしなくて大丈夫です。

除光液と綿棒で、消したい失敗した部分だけを簡単に消すことが出来ます。

 

プラバンで滲んだ油性ペンの失敗を除光液で消す

 

ただ、細かい下絵線が交差する部分などで失敗してしまうと、消したくない線まで消してしまったりもしてしまいます。

やっぱりですが、なるべく間違わないようにする方が綺麗には仕上がります。

 

プラバンに下絵の書き写しが終わったら好きなイニシャルを書き込む

 

プラバンにスニーカーの下絵を書き写し終わったら、好きなイニシャルを書き込む準備をします。

今回 書き込むイニシャルは『H』です。

まずは、普通の紙にイニシャルで入れる『H』の文字の下書きします。

 

プラバンのイニシャルブローチ作り

 

そして、下書きの『H』の上にプラバンに書き写したスニーカーのイラストを重ねます。

すると、下の写真のように薄っすらと『H』の文字が透けて見えます。

 

プラバンでイニシャルアクセサリーを作る

 

この『H』のイニシャルを油性ペンで書き写し終わったら、下絵の書き写しとイニシャルの書き込みは完了です。

 

プラバンで作るイニシャルブローチのハンドメイド作品

 

ここまで出来たらプラバンを裏返して、裏面のザラザラとした手触りの面に色鉛筆で着色をしていきます。

 

スポンサードリンク

プラバンを裏返したザラザラした面から色鉛筆で着色していく

 

色鉛筆でも書けるプラバンは、表面がツルツルで裏面はザラザラとしています。

油性ペンでの下絵の書き写し作業は、表面のツルツルした面から行いました。

逆に、色鉛筆での着色はプラバンを裏返したザラザラした面から行います。

 

プラバンに色鉛筆で着色する

 

色塗り作業は、白い用紙を敷いた上で行います。

そうすることで、綺麗に塗れている箇所と塗れていない箇所の区別が付きやすくなります。

白の色鉛筆で着色を行う場合は、黒色の下敷きを敷きます。

すると、白色の色鉛筆でも綺麗に塗れているのかいないのかが分かりやすくなります。

 

プラバンに色鉛筆で着色する方法

 

色鉛筆での着色が全て終わったら、厚塗りになってしまっている部分を軽くティッシュで拭き取っておきます。

これで、プラバンへの色鉛筆での着色は完了です。

 

色鉛筆プラバンで作るイニシャルスニーカーブローチ

 

次に、プラバンを綺麗に焼くコツを使ってトースターで焼いていきます。

 

プラバンをトースターで綺麗に焼く為の準備と手順と取り出すタイミング!

 

プラバンをトースターで焼く場合は、アルミホイルをグシャグシャに丸めてトースター内に広げて使う。

そうすることで、アルミホイルに凹凸が生まれてプラバンを焼いてもくっつかない。

こんな説明分をよく目にしますが、これ… くっつきます

もっともっとくっつかない方法があります。クッキングシートを使うだけです。

 

 

ただ、この方法には注意点があります。

繰り返し使っていると、クッキングシートが焼けて茶色くなってきます

小まめにクッキングシートを取り替えないと、焦げて煙が出たりする可能性もあります。

この方法を使う場合は、プラバンを2〜3回焼く度に必ずクッキングシートを新しく取り替えて下さい_(._.)_

 

まず、クッキングシートをトースターに入る大きさにカットします。

そのクッキングシートの上に、色鉛筆で着色したプラバンを置きます。

 

プラバンをトースターで焼く準備

 

プラバンを置くクッキングシートの両端は、軽く立つように折り曲げておきます。

トースターから取り出す時に、その折り曲げてある部分を摘むと取り出しやすいからです。

焼きあがったプラバンは、トースターから取り出した後に軽く押さえつけて平らにする必要があります。

その工程で道具して使う物は、本、CD、瓶や缶の蓋など様々です。

重しとして使う道具が決まったら、その道具にもクッキングシートを巻きつけておきます。(※ 上写真参照)

この準備をしておくだけで、焼きあがったプラバンがくっついてしまうことはまずないです。

 

プラバンを上手に真っ直ぐ平に焼くには取り出すタイミングがポイント!

 

プラバンをトースターで焼いた時に、真っ直ぐと平に焼けなくてグニャグニャになってしまう。

そんな方は、きっと取り出すタイミングが早過ぎることが原因な場合が多いと思います。

 

前回のプラバン記事でも書きましたが、プラバンをトースターで焼いた時の取り出すベストなタイミングは、『焼いていてグニャグニャと動くプラバンが落ち着いて動かなくなった時』 です。※ 下の動画参照

 

 

↑この動画のようにプラバンのグニャグニャが落ち着き切ったらトースターから取り出します。

そして、素早く軽くプレス(軽く押さえつけ)します。

何度かの練習をするだけで、歪んでグニャグニャになってしまう失敗はかなりの確率で防げるようになります。

この方法で焼きあがったプラバンは、真っ直ぐで平になっています。

 

プラバンでDIYしたイニシャルブローチ

 

色鉛筆で着色している裏面は、このままの状態だと色移りが起こります。

指で触るだけでも、指先に色鉛筆が付いてしまうくらいです。

 

ハンドメイドで作った色鉛筆プラバンブローチの裏面

 

また、このままの状態よりもレジンで仕上げることで完成度がグンッと上がります。

更に、雨の日に濡れてしまってもベタベタしないし、色移りも表面が擦れての色落ちもしません。

表面から見ると、ぷっくりと膨らんでツルツルで可愛くも見えます。

でも、レジンでのコーティングには注意が必要で、レジン液を垂らしたす時に油性ペンが滲んでしまうという失敗も多いです。

 

スポンサードリンク

 

プラバンをレジンでコーティングする時に、油性ペンを滲ませずに上手く行う方法はある!

 

最終の仕上げではプラバンの色落ちを防ぐ為にコーティングを行います。

このコーティングをレジンで行う場合、油性ペンで描いたイラストがレジン液で滲んでグシャグシャになってしまうという失敗も多いです。

この失敗を防ぐ為には、先に油性ペンでも滲ませないパジコの水性ニスで軽くコーティングしておきます。

 

 

まずは、油性ペンが滲まないこのパジコの水性ニスを両面に薄く塗って乾かしておきます。

100均の水性ニスなど、普通の水性ニスだと油性ペンでも滲んでしまうので使わない方が良いです。

 

プラバンのコーティングで使えるパジコの水性ニス

 

水性ニスを塗る時に作業がしにくい場合は、マスキングテープなどでプラバンをストローの先端などに貼り付けます。

 

ハンドメイドで作るプラバンアクセサリー

 

こうすると、筆で水性ニスを塗る作業効率がグンッと上がります。

水性ニスが乾いたら、レジンで最終仕上げのコーティングをしていきます。

 

レジンで油性ペンが滲んでしまわないように加工をしたら最終仕上げをしていく

 

水性ニスが乾いてからだと、こんな風にレジンをたっぷりと垂らしても油性ペンは全く滲みません。

 

プラバンをレジンで上手くコーティングする方法

 

レジンは100均でも販売されています。

でも、商品によっては硬化までに時間がかかったり、硬化させた後も表面がベタつく場合があります。

私は、硬化させた後にでもベタベタしている感じはあまり好みではありません。

そこで、KIYOHARAのレジン液を使っています。

 

 

硬化スピードも早くて、硬化後のプラバンの表面はツルツルで大満足です。

このKIYOHARAのレジン液をプラバンの表面にたっぷりと垂らしたら、爪楊枝などを使ってレジン液を広げていきます。

 

プラバンブローチのコーティングをレジンで仕上げる

 

この作業時に、レジンの中に小さな気泡のような泡が入ってしまう場合があります。

もし気泡が入ってしまったら、爪楊枝の先を使ってその気泡を取り除いておきます。

この一手間で、更に仕上がりも綺麗になります。

次に、プラバン全体に広げ終わったレジン液を機械(UVライト)の中に入れて硬化させていきます。

 

レジン液を硬化させる

 

太陽光だと硬化までに数時間もかかってしまいますが、こうした機械(UVライト)を使うだけで数分で硬化させることが出来ます。

お値段も高いものばかりではないので、1台あるだけでかなり便利です。

 

 

レジン液の硬化が終わったら、プラバンの表面はぷっくりとしています。

KIYOHARAのレジン液の場合は、UVライトで数分で硬化出来て指先で触ってもツルツルに仕上がります。

 

レジンでコーティングしたハンドメイドのプラバンブローチ

 

最後に、プラバンの背面にピンを接着するとプラバンブローチの完成です。

マグネットを作りたい場合は、同じ工程の後に100均の超強力磁石を接着するだけです。

 

プラバンで作る『イニシャル入りブローチ』はプレゼントにもピッタリ!

 

イニシャル入りで作るハンドメイドアクセサリーは、プレゼントの贈り物としてもぴったりです。

プラバンブローチが見えるような台紙を使ったラッピング方法もおすすめです。

雑貨屋さんで販売されているハンドメイド作品ような雰囲気を簡単に作り出せます。

 

ハンドメイドで作るプラバンブローチのラッピング方法

 

monchi

世界に一つだけのイニシャル入りのハンドメイドアクセサリー。

100均材料でもコツさえ掴めば簡単に上手に作れてしまいます。

是非、機会があれば一度 作ってみて下さい

 

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク